哲学×プログラミング思考で教育革命!

意識と無意識を繋げる『認識技術(nTech)』を活用し、自分の変化からOne Worldまでの出逢い革命を起こしてます

結婚相手の年収はいくら必要なのか?


こんにちは、みかりです。

 

先日、知人が『旦那の収入が少なくて困っている。もっと稼ぎのいい人と結婚すればよかった…』ともらしておりました。

 

離婚の原因の上位には【金銭トラブル】が必ず上がっています。

 

お金が全て…というわけではないですが、
結婚するにあたって、金銭面も非常に重要なのは確かだと思います。

 

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自撮り写真でもつけなさいと言われて慌てて今撮った写真。笑




だけどねーーーー
正直、いくら稼ぎがあっても関係ないです。

究極を言ってしまえば…

 


だって、いくら年収5000万でも
必要経費で4500万なくなるかもしれないし
借金が3億あって大変かもしれないし
めっちゃくちゃケチで奥さんが使えるお金がほとんどないかもしれないし
というかモラハラ男かもしれないし
なんの自由も与えてくれない人かもしれないし
義理の両親のイジメに合うかもしれないし

 

まあ、なにがおこるかなんて分からないんですよ。

 

 

そんな旦那のお金なんかに頼ってるのなんて
今時の女性の生き方に全然そぐわしくない。
旧式です、旧式!!!


お金は入口より出口だし

お金の有無ではなく自分を満たせることが一番重要だし

 

そこがないと
いくらお金が湯水のようにあっても
虚しいだけですよ。

 


お金がないから不満に思うのではなくて
自分の心を満たせないのが一番の問題。

 


じゃあなんで自分の心をみたせないの?

 

それは、機械的な条件反射でしか選択できないから。

わけもわからず相手や環境に合わせていて
自分の本当にしたいこともわからなくなっているから。

 


自分の無意識につかんでるエンジンを明確にして
そこをゼロ化した生き方を応援してます(*´꒳`*)


無意識エンジンを明確にしたい方は下記フォームまでお問い合わせください↓

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無意識に自分が踏んづけているものとは


こんにちは、みかりです。

 

【誰しも同じパターンを永遠に繰り返している】

と言われたら、どう思いますか。

 

…正直なんだか嫌な気持ちになりますよね。笑

 


きちんと自分と向き合ったり
新しいことにチャレンジしたり
できなかったことができるようになったり…

そうやってちょっとずつ、変化していっている自負がある人にとってみたら
この言葉は憤慨ですよね。

 

正直、私も最初に言われたときはそう思いました。
「私のこと何もわかってない!」とか
「今までこんなに頑張って変化してきたのに…」とか、
怒りやら悔しさやら、いろんな感情が出てきました。

 


でも、、、
頭ではそう思っていた反面、心は揺れました。
「もしかしたら、本当はそうなのかもしれない。。。」
認めたくはないけど、そう感じている自分に気付いてしまったのです。

 

ーーー

 

言葉や行動などは、変えることは出来るかもしれません。
ですが、それははっきり言ってかなり表層の部分です。

 

どれだけ見た目を綺麗にしても
明るくポジティブなことを言ったとしても
目標通り行動したとしても

 

どんなに頑張っても、自分のエネルギーまでしか変えられません。

 


エネルギーが変わるだけでもすさまじくすごいことですが
その何万倍も深い変化があります。


それが、アイデンティティの変化です。


アイデンティティとは?
自分自身をどう思っているのか、という部分です。

 

 

『いやいや、そこならもう変えたよ!
昔は自分のことをなにもできないポンコツだと思っていたけど
いろんな本を読んだり実践していく中で自分も変化して
今では優秀な部下を育成できるようになったり、自慢の家族もできて
すっかり自分のアイデンティティは変わったよ!』


…なーんて思う方もいると思います。


そうですよね、
そう思うのはとても分かります。が、

 

そういった変化の方向性ではいつまでたってもイタチごっこです。

 


A→Bに変化して、次はB→Cに変化していく。

もっとシンプルに言えば
【×→○の変化】しかしていません。


【これがダメだから、もっとこうしよう】

シンプルに突き詰めたら人間の変化パターンはこんなもんです。


でもその変化パターンには終わりがありません。

 

そしてもっと言えば、
その変化のパターンをしている限り、永遠にアイデンティティは変えられません。

 

それくらい、アイデンティティを変えることは難しいのです。

 

『なんにでもなれる、可能性そのものが自分なんだ』


その境地が自分のアイデンティティになったら、本当に素敵だと思いませんか。


ーーー


そこに行きつくためには段階があります。

そのステップのひとつとして、
自分自身のアイデンティティを明確にすること。

 

無限の可能性そのものが自分にならないのは
アクセルとブレーキを同時に踏んでいるからです。

 

しかも気づいたらわけも分からず踏んじゃっています。
しかもしかも、その踏んでる状態が自分にとっては当たり前だから、
踏んでることにも気づけません。

 

そんなことをずーーーーっと続けているんです。

 

自分がどんなアクセルとブレーキを踏んでいるのか、
まずそこを明確にすることがとっても重要です。


ちょっと気になってきませんか?

明確にする方法、ありますよ。

 

アクセルとブレーキを明確にする個人カウンセリング、準備中です。。。

 

 

借金をする自分を手放すには

ーーー借金への囚われもゼロ化する認識技術(nTech)の活用ーー


こんにちは、みかりです。

 

日本人って、借金に対するイメージがとにかく悪いですよね。
こんなに貯金が大好きな国民はほかにないかと思います。

 

ギャンブルや返せる見込みもないのにやみくもに借金してしまうのはどうかと思いますが…
私は未来の投資のためにお金を借りることは決して悪いことではないと思っています。

 

とまあ、まず『借金』という単語自体に関することでもたくさん話したいことはありますが。。。


今回はそんな、借金をすることを手放すためにはどうしたらいいのか、

そんなことについて書いていきます。

 

 

ーーーーー

 

 

日本社会から見たら『借金=悪』になっているので
いくら自分が納得して借金したとしても、無意識レベルで自分を小さくしてしまう人も多いのではないかと思います。

 


気にしなくともいいといくら思っても
貯金が多い人を見ては相対比較してはヘコみ。


どんなに自分がきちんと意志をたてて物事に取り組んでいたとしても
「でもお金がないからな…」なんて考えが頭をよぎったり。

 


自分の選択に後悔することなく、明るい未来のために邁進したい、と考えて
さらに自己投資のために時間を使ったり


はたまた、失ったお金を取り戻そうとして
お金を稼ぐことに意識を向けてみたり。。。

 


そうして仮に、全て返済したとして、どうなるでしょうか。

…たぶん繰り返します。
同じようにお金をまた使ってしまう人が多いです。

 

ここでは、借金をすることが良いのか悪いのか、ということは置いておきますが
かなりの確率で同じことを繰り返します。

なぜなら、『借金をすること」が自分の中でパターン化されているからです。 

 

 

ーーーーー

 

人間は幼少期の頃にした『決断』が基盤となって自分の判断基準が形成されます。
それは様々なところで影響しており、
お金の使い方もしかりです。

 

 

借金をしてしまうことも結局は自分がいつのまにかつくっているパターンです。


そこに自分が固定されている限り、自由にはなれません。

 

そんな自分の固定から完全に自由にさせることができるのが認識技術(nTech)です。

 

 

まずは自分のことをパターンを自覚し
そこを手放すステップを踏んでいくことができれば
必ず変化していきますよー。

 

そのやり方については、また次回書いていきたいと思います。。。

 

お金で幸せは買えるのか?

認識技術(nTech)

こんにちは、みかりです。
今回は「お金で幸せは買えるのか?!」ということについて書いてみたいと思います。


お金で全てが解決する、と思っている方は少ないとは思いますが…
無料でその方法を見つけることはできそうですよね。

今は検索すればあらゆる情報が手に入り
問題に対する解決策も無料ですぐに調べることは可能です。

ですが、逆に言えば情報が多すぎて
どれを選んだらいいか迷ってしまったり…
考えすぎて疲れてしまうこともしばしばあるかと思います。


つまり、お金をかけずとも幸せになる方法は調べられます。
でも、果たしてそれで十分なのか?

 

どんなにあらゆる方法を見つけられても
根本的なことに対するアプローチを見つけられなれば
運良く問題解決ができたとしても
新たにどんどん問題が生まれてきてしまいます。

 

重要なのは、どのくらいの深さで問題解決ができるのか。
問題が問題として生まれる前までバックしていくことが大事です。

 

今までと同じ次元の問題解決の仕方ではない
まったく新しい問題解決の仕組みをマスターすること・・
それは認識技術(nTech)を使うことで可能になっていきます。


認識技術(nTech)を無料で習得することは難しいですが。笑
全体のイメージ像が分かる動画があるので、
ぜひ観てみてください。


http://special.nr-grp.net

 

 

自分の範囲をどこまでとするかーーーマイストーリー⑤

 

ーーー『この身体が自分』に固定されているところから
認識技術(nTech)で『宇宙をまるごと自分』である物事の観方を手に入れるーーー


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こんにちは、みかりです。
数回に渡って、自分の今に至るまでのストーリーをお届けしています。
今回は、5回目になります。
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私は、共産党員の父の背中を見ていたこともあり
歴史に対して自虐史思想が根付いていました。

 

『戦争なんてした日本が悪い』

『なんて迷惑をかけた国なんだろう』

そんな想いが無意識深くにこびりついていました。

 

そのため、戦争や日本の近代史を知ることは無意識的に避けていたのですが
認識技術(nTech)と出会う中で、客観的な歴史認識をすることができるようになりました。


私は『日本が正しかった』ということを訴えたいわけではありません。

どこが良くてどこが悪い、という論理で見てしまったら
他との争いは終わらず、人類がわかり合うことはできないでしょう。


けれどだからといって
日本人が自分たちを卑下し、西洋文明の真似をするだけで終わってしまったら
人類の文明的な進化を望むことはとても厳しいと思います。


日本人に根付いていた『和の心』こそが世界をひとつにするために必要な精神性であり
日本の魂は平和の意志そのものであったと

多くの史実が教えてくれました。

 


私はその和の心を明確に蘇らせ
愛し合うことが当たり前の社会を創りたいと考えています。

 

過去の人たちが命をかけて守ろうとしたものを抱きしめて
本当に人間が勝負すべき敵を明確にして、そこを突破し
本当に愛が溢れる社会をつくりたい。

 


そしてこれは歴史がもつ懇切さというだけではなく

わたし個人においても言えることです。

 

自分が感じていた諦めを大反転させ
今の社会がもつ理不尽さも抱きしめ、すべてを次元上昇させたい。


そんな思いを持って発信しています。


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話がとても大きな内容になってしまいましたが

こういったことに意識をもてることがなによりも大事であると感じています。

 

今の私たちは、個人の自分のことに精一杯になってしまっていて
自分たちが生きているこの社会や地球の運命に、あまりにも無関心すぎるからです。


そんな現状にメスを入れるためにも
微力ながらでも伝えたいことを伝えていけたらと思っています。


今回をもって、マイストーリーは1段階終了させていただこうと思っています。

5回の長きに渡り、ここまで読んでいただきありがとうございました。

日本人のもつ涙の歴史との出会いーーーマイストーリー④


ーーー日本の和の心を蘇らせる認識技術(nTech)で

2度と戦争のない社会をつくるーーー


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こんにちは、みかりです。
数回に渡って、自分の今に至るまでのストーリーをお届けしています。
今回は、4回目になります。

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『わけのわからない社会から、分かりあうのが当たり前で

愛し合うことが当たり前で、

大切なことを当たり前に大切にできるような

誰も傷つかない社会を創りたい』

そんな理想の社会のためには、
認識技術を使えば叶うという糸口が見えていたものの


『自分と自分の宇宙は実在しない』ことを認めるというような
自分の人生全てをひっくり返して、新しい生き方をする決断をする勇気を
なかなかもてずにいましたが、

認識技術(nTech)創始者のNoh Jesu氏と出会うことで大きく反転しました。


ーーーーー

 

彼は韓国人でありながら、

『世界を救うのは日本。

日本人の精神性が目覚めなければならない』

 

…と、23年間叫びながら日本中を巡りながら講演活動をし

認識技術のコンテンツをアップグレード・完成させた方です。

 

 

Nohさんのいう話は、今まで知り得なかったことばかりだったため
初めはなかなか受け入れられませんでしたが、


なぜ、こんなにも日本の可能性を叫んでいるのか。


あらゆる固定概念を手放して
日本の歴史と正しく出会った時に
私は涙が止まりませんでした。

 

ーーーーー


日本人が過去、どんな想いを持って明治維新の勝負をしたのか…。

 

今の日本という国ができたのは明治維新後です。
それまでは幕府体制でバラバラだった国と国が、

武士が自分の命より大切にしていた刀を捨て日本という形で集結していきました。

 


そうして生まれた日本という国として、アジアの平和をアジアで守るため
西洋の植民地支配による人種差別を一掃させるため

立ち上がったのが日本という国でした。


ーーーーー


今の感覚では戦争=悪という認識ですが
歴史背景をみたら、先の太平洋戦争は戦うしかないような追い詰められた状態であり、

それしか方法がなかったことを史実でみると確認できます。


話を聞けば聞くほどに
遠い過去のはなしのように感じていた歴史の話が
現代のあらゆる問題や、今の自分自身と繋がって
歴史文明の涙を感じました。


ーーーーー


『いま、日本人の精神性が潰されている』

…それを取り戻すべきなんだとNohさんは言います。

 

日本の魂、和の心こそが平和の意志そのものであり、

それを立ち上がらせて、愛し合うことが当たり前の社会を作りたい。


その1ミリも迷いなく、
私利私欲もない姿勢態度に私は心が震えました。

 

ーーーマイストーリー⑤に続く

 

生まれてきた目的と出会った瞬間ーーーマイストーリー③

 

ーーあらゆる問題が一掃されたところから

 

理想の社会を認識技術(nTech)を使って再創造させるーー

 

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こんにちは、みかりです。

数回に渡って、自分の今に至るまでのストーリーをお届けしています。

今回は、3回目になります。


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私は認識技術(nTech)に出会うことで
人間は全員が『認識疾患である』ということがわかり、
そもそも分かり合えることは不可能な現状にあることが観えてきました。

 

バラバラの観点を持っている状態では、人と人が心からわかりあい、尊重し合うことはできません。

まず、分かりあえることが当たり前の共通土台を作ること。
私が人と結びたい関係性を構築するためには、このことがまず第一優先すべき事柄だということに気づいたのです。


ーーーーー

私は、幼少期からずっと探していたものがありました。

それは、
『私はなぜ、なんのために、なにを成し遂げたくて生まれてきたのか』
といった、生まれてきた目的です。


ふとしたときに思い浮かんでは、
いつもこの疑問に掴まれていました。


『答えは生きる旅路で探し出すもの。』
…そのように思う節もあり、半ば答えを出すことに諦めの気持ちもありました。

 

 

でも、認識技術(nTech)と出会うことで見つけてしまったのです。


自分が心からやりたいこと。
自分の命を使う場所。
このためになら死すらも惜しくないと思えるような、究極の答え。

 

『私はこれをやりたくて生まれてきたんだ』

 

その答えのヒントが、認識技術(nTeach)を通して理解した『0=∞=1 』という奇跡の数式であり

本当の自分そのものと出会うことでした。


ーーーーー

 

誰も傷つくことのない、美しい社会をつくりたい。

本当はずっとそんな夢を抱いていました。


けれどたった1つの問題を解決しようとしても、
芋づる式であらゆる問題が出てきて、絡み合っており

到底、問題解決やOneWorldをつくることは不可能のように思っていました。

 


ですが、それができない原因である『観点の問題』が分かり、

どうすればOneWorldをつくれるかが観えてしまったのです。


その歓喜

 

 


…けれど、その少し後に
大きな不安もやってきました。

 

『はたしてこんなちっぽけな自分に、そんな大きなことができるのだろうか?』

『そんなことしなくたって私は生きていけるし、それなりに幸せになれそうなのに』


そんな想いが押し寄せてきました。

 

でも、そんな私の不安を一掃し、
生き方の決断をすることができたのは

 

認識技術の創始者であるNoh Jesu氏に出会ったからです。

 

 

ーーーその④にづづく