アラサー働き女子のための 出会い革命

意識と無意識を繋げる『認識技術(n-tech)』を活用し、日常の変化からOne Worldまでの出逢い革命を起こします!日本リライズ協会設立準備委員会共同代表

お金と人の命はどちらに価値があるのか

 

’お金と人の命はどちらが大事?‘

 

倫理的に考えたら、どう考えても人の命だと言えるでしょう。

人ひとりの可能性を考えたら、お金いくら分の価値になるか計り知れない、と。

 

 

…ですがそんなものは綺麗事であったと

私は大人になるにつれ、考えを改めるようになっていきました。

 

***

 

私の幼少期のころ

母親の言っていたことで今でも印象に残っていることがあります。

 

それは

 

「まだ  ‘がいこく’  では、戦争をしているところがあるんだよ。」

 

 

私は‘がいこく’がどこにあるのか、どういった場所なのか、

そういったことはよく分かっていませんでした。

 

ですがとにかく不思議に思っていたのは

どうして未だに、人を殺したり傷つけるようなことが当たり前のように起こってしまっているのか、ということです。

 

 

 

幼稚園に通っていた私は

先生から「ケンカしちゃいけないよ」と言われてきました。

 

大人はそんな風に子どもに言っているのに、どうして大人同士が争いをするんだろう?

 

大人だったらなおさら、話し合いで解決できるのではないの?

 

私は、戦争が起きているという事実に対して「ひどい」「怒り」「悔しい」などといった感情が出てくるというよりも

単純に疑問に思うようになりました。

 

 

 

 

その後、様々な経験をしていくなかで「社会の仕組みはどうなっているのか」を知るようになります。

 

そうしていくとだんだん気づいていくことがありました。

 

 

私たちの過ごしている社会は資本主義社会であり

すべてはお金で管理されていているということ。

 

 

国家を繁栄させるために

どこかの国を植民地化することが繰り返されていたということ。

 

 

軍事産業は非常に大きな収入源であり、
そのために戦争を起こしているとすらいえるということ。

 

 

 

そういった世の中の裏側の仕組みを知ったときに

「人の命よりもお金の方が価値があるのがこの社会なんだ」

と、私は思うようになっていったのです。

 

 

そんなわけないと反発する気持ちも、もちろんありました。

ですが資本主義の仕組みを紐解いたときに

どうしても、そういった全体像がみえてきてしまい、受け入れざるを得なかったのです。

 

 

もちろん

資本主義のおかげで受けている恩恵もあることも分かっていますし、

一概にお金という仕組みを生み出した資本主義社会を否定したいわけではありません。

 

お金があることでどれだけ価値の交換が容易になったのか、

その効能は計り知れないことです。

 

 

だからこそ

現時点での資本主義の限界をただ眺めているのではなく、

資本主義を生かした新しい仕組みが必要になってきています。

 

その代案を出すことができずにいるのが、今の経済の限界ともいえるのではないでしょうか。

 

 

 

現在の社会では、人間が生み出したお金という道具によって

社会、つまりは人間の心が支配されていると言えるでしょう。

 

 

お金にコントロールされるのではなく、

お金をコントロールする主体が自分になること。

 

お金がいくらあろうが、なかろうが

お金によって判断が縛られているならば、それはお金の奴隷であることに変わりはありません。

 

 

本質的に資本主義経済を変化させるには、社会環境から変えていく必要がありますが

まずは個人一人一人の認識の変化からお金から自由になれることも重要です。

 

 

そのサポートができるように発信していきたいと思っています。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。