哲学×プログラミング思考で教育革命!

意識と無意識を繋げる『認識技術(nTech)』を活用し、自分の変化からOne Worldまでの出逢い革命を起こしてます

生まれてきた目的と出会った瞬間ーーーマイストーリー③

 

ーーあらゆる問題が一掃されたところから

 

理想の社会を認識技術(nTech)を使って再創造させるーー

 

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こんにちは、みかりです。

数回に渡って、自分の今に至るまでのストーリーをお届けしています。

今回は、3回目になります。


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私は認識技術(nTech)に出会うことで
人間は全員が『認識疾患である』ということがわかり、
そもそも分かり合えることは不可能な現状にあることが観えてきました。

 

バラバラの観点を持っている状態では、人と人が心からわかりあい、尊重し合うことはできません。

まず、分かりあえることが当たり前の共通土台を作ること。
私が人と結びたい関係性を構築するためには、このことがまず第一優先すべき事柄だということに気づいたのです。


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私は、幼少期からずっと探していたものがありました。

それは、
『私はなぜ、なんのために、なにを成し遂げたくて生まれてきたのか』
といった、生まれてきた目的です。


ふとしたときに思い浮かんでは、
いつもこの疑問に掴まれていました。


『答えは生きる旅路で探し出すもの。』
…そのように思う節もあり、半ば答えを出すことに諦めの気持ちもありました。

 

 

でも、認識技術(nTech)と出会うことで見つけてしまったのです。


自分が心からやりたいこと。
自分の命を使う場所。
このためになら死すらも惜しくないと思えるような、究極の答え。

 

『私はこれをやりたくて生まれてきたんだ』

 

その答えのヒントが、認識技術(nTeach)を通して理解した『0=∞=1 』という奇跡の数式であり

本当の自分そのものと出会うことでした。


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誰も傷つくことのない、美しい社会をつくりたい。

本当はずっとそんな夢を抱いていました。


けれどたった1つの問題を解決しようとしても、
芋づる式であらゆる問題が出てきて、絡み合っており

到底、問題解決やOneWorldをつくることは不可能のように思っていました。

 


ですが、それができない原因である『観点の問題』が分かり、

どうすればOneWorldをつくれるかが観えてしまったのです。


その歓喜

 

 


…けれど、その少し後に
大きな不安もやってきました。

 

『はたしてこんなちっぽけな自分に、そんな大きなことができるのだろうか?』

『そんなことしなくたって私は生きていけるし、それなりに幸せになれそうなのに』


そんな想いが押し寄せてきました。

 

でも、そんな私の不安を一掃し、
生き方の決断をすることができたのは

 

認識技術の創始者であるNoh Jesu氏に出会ったからです。

 

 

ーーーその④にづづく