哲学×プログラミング思考で教育革命!

意識と無意識を繋げる『認識技術(nTech)』を活用し、自分の変化からOne Worldまでの出逢い革命を起こしてます

結婚をして幸せになる人と不幸になる人の違いを5つ考えてみた。③

 

ここまで、①②③と挙げてみましたよ〜

 

書きながら結婚するってすごいことだな…と思ってしまった。笑

 

②と③が書いてある前回の記事はこちら↓

http://mikari9.hatenablog.com/entry/2019/02/05/184142

 

 

今回は④と⑤を書いてみまーす。

 

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 ④協力関係が結べる

 

結婚ってねー

 

『いかに幸せで満たされた家庭をつくるか』

 

をチャレンジすることになります。

 

つまりパートナーはその唯一無二の同志!!!

 

その相手との関係性が

 

あなたの家庭の幸不幸に大きく影響が出てきます( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

これって当たり前だと思うのですが

 

ついつい、旦那さんとの関係を諦めちゃう人って多いですよね。

 

どんどん『こいつはわかってくれないわー』と諦めていき

 

子供にエネルギーを注いでいく方も多いと思います。

 

 

おーい

 

まず旦那だーーー。

 

お金を出して家を守ってくれるのが旦那さんではありません。

 

人生のパートナーだから

 

なにかにつけて、協力し合えるような信頼関係がないと…

 

家庭が幸せになるのはとても難しいと思います。

 

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⑤お互いの家族に責任を持つ

 

結婚は、相手だけをみればいいものではありません。

 

どうしてもお互いの家族が関わってきます。

 

 

今は実家を離れて生活して家庭を築いたり、

 

なるべく関わらないようにしている方もいらっしゃいますが

 

なにかにつけて関わってくるものだと思います。

 

 

結婚は、家族と家族の結びつき。

 

相手のご家庭の問題も、関係ないとつき放すわけにはいきません。

 

 

お互いの家族にも責任を持つ覚悟があるかないかでは

 

いざというときの対応に大きな差が出てきます。

 

 

実際に、義実家との関係が問題で離婚する人も多くいます。

 

赤の他人同士で結びつくため、慣習が違うことも多いでしょう。

 

そこにあなたがどれくらい対応できるか

 

どれくらい受け入れられるか

 

どれくらい尊重し合えるか

 

 

このこともしっかり考え、パートナーと話し合わないと

 

『こんなはずじゃなかったのに…』

 

なーんてことになってしまうかも。('ω')

 

 

 

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以上、①〜⑤を私なりに考えて書いてみました!

 

最後にまとめていきたいと思いますので、よければ見てくださいね〜

 

 

つづく・・・