哲学×プログラミング思考で教育革命!

意識と無意識を繋げる『認識技術(nTech)』を活用し、自分の変化からOne Worldまでの出逢い革命を起こしてます

日本人のもつ涙の歴史との出会いーーーマイストーリー④


ーーー日本の和の心を蘇らせる認識技術(nTech)で

2度と戦争のない社会をつくるーーー


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こんにちは、みかりです。
数回に渡って、自分の今に至るまでのストーリーをお届けしています。
今回は、4回目になります。

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『わけのわからない社会から、分かりあうのが当たり前で

愛し合うことが当たり前で、

大切なことを当たり前に大切にできるような

誰も傷つかない社会を創りたい』

そんな理想の社会のためには、
認識技術を使えば叶うという糸口が見えていたものの


『自分と自分の宇宙は実在しない』ことを認めるというような
自分の人生全てをひっくり返して、新しい生き方をする決断をする勇気を
なかなかもてずにいましたが、

認識技術(nTech)創始者のNoh Jesu氏と出会うことで大きく反転しました。


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彼は韓国人でありながら、

『世界を救うのは日本。

日本人の精神性が目覚めなければならない』

 

…と、23年間叫びながら日本中を巡りながら講演活動をし

認識技術のコンテンツをアップグレード・完成させた方です。

 

 

Nohさんのいう話は、今まで知り得なかったことばかりだったため
初めはなかなか受け入れられませんでしたが、


なぜ、こんなにも日本の可能性を叫んでいるのか。


あらゆる固定概念を手放して
日本の歴史と正しく出会った時に
私は涙が止まりませんでした。

 

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日本人が過去、どんな想いを持って明治維新の勝負をしたのか…。

 

今の日本という国ができたのは明治維新後です。
それまでは幕府体制でバラバラだった国と国が、

武士が自分の命より大切にしていた刀を捨て日本という形で集結していきました。

 


そうして生まれた日本という国として、アジアの平和をアジアで守るため
西洋の植民地支配による人種差別を一掃させるため

立ち上がったのが日本という国でした。


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今の感覚では戦争=悪という認識ですが
歴史背景をみたら、先の太平洋戦争は戦うしかないような追い詰められた状態であり、

それしか方法がなかったことを史実でみると確認できます。


話を聞けば聞くほどに
遠い過去のはなしのように感じていた歴史の話が
現代のあらゆる問題や、今の自分自身と繋がって
歴史文明の涙を感じました。


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『いま、日本人の精神性が潰されている』

…それを取り戻すべきなんだとNohさんは言います。

 

日本の魂、和の心こそが平和の意志そのものであり、

それを立ち上がらせて、愛し合うことが当たり前の社会を作りたい。


その1ミリも迷いなく、
私利私欲もない姿勢態度に私は心が震えました。

 

ーーーマイストーリー⑤に続く