哲学×プログラミング思考で教育革命!

意識と無意識を繋げる『認識技術(nTech)』を活用し、自分の変化からOne Worldまでの出逢い革命を起こしてます

借金をする自分を手放すには

ーーー借金への囚われもゼロ化する認識技術(nTech)の活用ーー


こんにちは、みかりです。

 

日本人って、借金に対するイメージがとにかく悪いですよね。
こんなに貯金が大好きな国民はほかにないかと思います。

 

ギャンブルや返せる見込みもないのにやみくもに借金してしまうのはどうかと思いますが…
私は未来の投資のためにお金を借りることは決して悪いことではないと思っています。

 

とまあ、まず『借金』という単語自体に関することでもたくさん話したいことはありますが。。。


今回はそんな、借金をすることを手放すためにはどうしたらいいのか、

そんなことについて書いていきます。

 

 

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日本社会から見たら『借金=悪』になっているので
いくら自分が納得して借金したとしても、無意識レベルで自分を小さくしてしまう人も多いのではないかと思います。

 


気にしなくともいいといくら思っても
貯金が多い人を見ては相対比較してはヘコみ。


どんなに自分がきちんと意志をたてて物事に取り組んでいたとしても
「でもお金がないからな…」なんて考えが頭をよぎったり。

 


自分の選択に後悔することなく、明るい未来のために邁進したい、と考えて
さらに自己投資のために時間を使ったり


はたまた、失ったお金を取り戻そうとして
お金を稼ぐことに意識を向けてみたり。。。

 


そうして仮に、全て返済したとして、どうなるでしょうか。

…たぶん繰り返します。
同じようにお金をまた使ってしまう人が多いです。

 

ここでは、借金をすることが良いのか悪いのか、ということは置いておきますが
かなりの確率で同じことを繰り返します。

なぜなら、『借金をすること」が自分の中でパターン化されているからです。 

 

 

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人間は幼少期の頃にした『決断』が基盤となって自分の判断基準が形成されます。
それは様々なところで影響しており、
お金の使い方もしかりです。

 

 

借金をしてしまうことも結局は自分がいつのまにかつくっているパターンです。


そこに自分が固定されている限り、自由にはなれません。

 

そんな自分の固定から完全に自由にさせることができるのが認識技術(nTech)です。

 

 

まずは自分のことをパターンを自覚し
そこを手放すステップを踏んでいくことができれば
必ず変化していきますよー。

 

そのやり方については、また次回書いていきたいと思います。。。