結婚をして幸せになる人と不幸になる人の違い5つを考えてみた。①
アラサーど真ん中の私は
友人も結婚をしている人も多いです。
小さなお子さんがいたりして
子供は可愛いし…
マイホームは素敵だし…
『うーん、やっぱり結婚って幸せそう♡』
…なーんて思う反面
離婚する友達もチラホラ。。。
あんなに幸せそうだったのに!
まだ子供が生まれたばかりなのに!
すごく家庭的でいい子なのに!
などなど、、、
驚くこともままあります。
でも理由を聞けば納得、
「別れて良かったんだろうなあ」と思うことがほとんどです。
それで今回は
どうしたら幸せな結婚ができるのか?
できる人とできない人の違いとは?
自分なりに考えてみました。
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①条件で判断しない
『パートナーの理想の条件は?』
こう聞かれたら、嬉々として語れる人も多いですよね。
条件をあげていいならキリがない♡
そりゃ
イケメンのほうがいいし、
家事ができる人のほうがいいし、
お金持ちのほうがいいし、
やさしい人のほうがいいし、
話を聞いてくれる人のほうがいいし・・・
とか。笑
まーでも、
いざ人と出会う時に
条件だけで判断したら終わりですよね。
条件で判断しているということは
思考で相手をどう思うかを決めている状態です。
余計な考えとか、損得とかで
相手の可能性を測れるものではありません。
年取ったらハゲるかもしれないし
家事しかできないかもしれないし
会社が倒産するかもしれないし
優しいけど頼りないかもしれないし
聞くだけで話は面白くないかもしれないし
とにかく…
相手の持ってる条件も、
自分が求める条件も、
そのときによってコロコロ変わりますからね。
『家庭を築く』という目的・ビジョンに向かえて、
お互いそのために努力できないと難しいと思います。
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ちょっと長くなりましたので、
つづきます!