日々仕事に忙殺されて気付くこと
『感情が死んでいる…』
毎日毎日、やることはたくさんある。
仕事に慣れた反面
責任も感じるようになり、
いつのまにか仕事のことで考えが支配していることがほとんど。
やりがいはある。
楽しくもある。
だけど、なんてことない日常の一コマで
心が揺れ動いたりする。
それは例えば、
すごく疲れてるのに電車で座れないとか。
書いたかったものがちょうど売り切れてたりとか。
昔の友人が結婚したことをSNSで知るとか。
それはそれは
些細なことかもしれないけれど
なんだかちくっと心に刺さる。
でも誰かに言うまでのことでもないし
そっと胸にしまいこんで
何事もなかったように働くのだ。
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『我慢できないくらい辛いわけでもないし
今がものすごく不満でもないし
それなりに、うまくやっていて
やりがいも感じて生きていて。』
『だけど、ふとした瞬間に
ちょっとだけ考える。
今のままでいいのかな。
なにかすることがあるのかもしれないのに。。』
『でもそれがなにか分からなくて
振り返れば、いつも私は探している。
自分が本当はなにをすべきなのか。
自分は本当はなにをしたいのか。
その答えが出そうで出なくて
分かるようで分からなくて』
どれくらい探したら見つかるのだろうか
どれくらい悩んだら分かるのだろうか
どれくらい考えればいいのだろうか。
ーーー
そんな悩みを無意識に抱えている人が多いと思います。
実際、私もそうでした。。
ずっとずっと考えていて
でも見つからないから諦めて
でもどこかで諦めきれなくて。
そこで出会ったのが認識技術(nTech)。
自分がなぜ生まれたのか、
人間がなぜ生まれたのか、
宇宙がなぜ生まれたのか。
それが一本の線で繋がる。
ぜひ、出会ってください(*´-`)