哲学×プログラミング思考で教育革命!

意識と無意識を繋げる『認識技術(nTech)』を活用し、自分の変化からOne Worldまでの出逢い革命を起こしてます

自分だけ成果が出ないので役に立っていないなあと思うとき

会社やプロジェクトを通して

 

チームで動いているとき…

 

 

 

『ああ、あの人はあんなに動いて、結果も出して活躍しているというのに

 

私は思ったように成果も出せず、なにしてるんだろう…』

 

 

 

たとえば、成果を出している人が

 

後輩や新人の方だったりしたら

 

 

なおさらショックは大きくなりますよね。

 

 

ついつい嫉妬してしまったり

 

揚げ足を取ってしまいたくなったり

 

できない自分を責めて自己否定してしまったり…

 

 

いずれにしても、気分は良くなくて

 

落ち込んでしまいますよね。

 

 

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でもねーー

 

それって、『自分の範囲』が狭くなっているだけなんです。

 

 

だって、会社なり支部なりチームなり、

 

成果を出している特定の1人も、

 

その組織の中で影響を受け、助けられているものです。

 

「あの人はそんな風に思ってないよー」とか、

 

「私なんてなんもしてないよー…」などと思うこともあるかもしれませんが

 

絶対そんなことはないんです。

 

 

 

少しずつ影響しあって、今の1つの成果がある。

 

認識できていないだけで

 

確かにチームプレーをしています。

 

 

 

できるときに、できる人が

 

得意な人が、得意なことを

 

それぞれのポジションでやればいいだけ。

 

 

 

もしかしたら、そうもいってられない事情もあるかもしれませんが

 

あなたにその意識があるかないかでも、大きく現象は変わってきます。

 

 

 

無理しなくても大丈夫。

 

また走れそうなときに走ったっていいじゃないですか。

 

 

あなたが思っているほど

 

あなたは1人ではないですし

 

欠かせない大事な存在です。

 

 

 

ーーー

 

頑張っている人こそ

 

自分はできていないって責めてしまうこともあります。

 

 

 

そんな自分の心も認めてあげて

 

あなたがあなたらしく輝いていけますように。