哲学×プログラミング思考で教育革命!

意識と無意識を繋げる『認識技術(nTech)』を活用し、自分の変化からOne Worldまでの出逢い革命を起こしてます

リラックスして疲れを吹き飛ばすために3つの実践をしてみた。⑤根本原因と突破方法

 

シリーズ、最終章です!!!!

 

いつの間にやら5記事になってしまいました。

 

 

前回の記事はコチラ↓

http://mikari9.hatenablog.com/entry/2019/02/04/154334

 

 

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前回の記事では

 

「無駄な考えが頭の中で駆け巡っていて

 

それがリラックスできない原因になっている」

 

・・・といったことを書きましたが

 

 

じゃあ、なぜそのことが問題なのか?

 

ということを考えてみたいと思います。

 

 

f:id:mikari9:20190204171455j:image

 

 

もちろんではありますが

 

考える、ということを否定したいのではありません。

 

 

 

考えることは言語を持つ人間にしかできないことであり

 

とても価値のある行為です。

 

 

 

ただ、思考をする主体である人間が

 

自分の思考をコントロールし続けることができず

 

 

勝手に考えが浮かんで消えて、

 

その考えに自分の感情が左右したりするのなら

 

 

それって、とても不自由だと思いませんか?

 

 

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浮かんでくる考えのほとんどは

 

無意識の中から生まれてきます。

 

 

つまり

無意識から意識(考え)ができるわけです。

 

 

 

でも、、、

 

じゃあ、無意識はどこからきたのか?

 

 

 

ーーー

 

意識は無意識からできているように

 

無意識は無意識じゃないものからできています。

 

 

その仕組みをきちんと明確にわかって

 

初めて、考え卒業をすることができます。

 

 

 

・・・とはいえ、

 

考えが多すぎる場合は

 

自分の考えがどんな無意識からきているのか?

 

まずこれをきちんと明確にする必要があります。

 

 

リラックスした状態をつくることが難しい場合は、

 

まずこのアプローチからがおススメ。

 

 

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考えの根本は

 

人間誰しも『あるひとつの判断基準』から生じています。

 

それが、無意識エンジン

 

 

物事がうまくいくように働きかける『アクセル』と

 

物事がうまくいかないように働きかける『ブレーキ』

 

この2つのエンジンを無意識深くに持ち合わせており

 

 

調子が良かろうが悪かろうが

このエンジンから思考がスタートしています。

 

 

なので、まずはこの無意識エンジン

しっかり理解することをお勧めしています(*´-`)

 

 

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自分の考えから自由になるにはプロセスがあります。

 

 

考えがとまれば、確実に今ここリラックスして

 

肩の力が抜きながら、最高のパフォーマンスを出すことができるようになりますよん♡

 

 

 

それでは、今回のシリーズは以上になります!!

 

 

長々とお付き合いいただきましてありがとうございました♡

 

 

(*´ω`*)♡